ダービースタリオン・成長型 (関東版〜SS版対応)

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種牡馬パラメータでは、「早熟」「持続」「普通」「晩成」と4種類しか成長型がないが、実際には6種類+1種類の成長型がある。
超早熟、早熟、普通、遅普通、晩成、超晩成の6種類は全作品共通。他にも作品よっては、さらに別の成長型がある(バグ?)。
持続型は独立した成長型ではなく、X月が遅い超早熟・早熟型を便宜上持続型と呼んでいるだけである。
ちなみに持続型種牡馬以外でもX月が遅いタイプの超早熟・早熟タイプが生まれる事がある。
持続型種牡馬が存在していなかったダビスタ2以前でも、そのようなタイプが生まれる事がある。
なおPS版・SS版に関しては未調査部分がまだ残っているが、一部違いはあるもののダビスタ98に近い同じ仕組みになっていると推測される。

なおこのページの解説は、入厩時期のずれ(後述)が発生していない事を前提にしています。逆に言うと解説と違う点があった場合は、まずこれを疑った方がいい。

成長型の特徴 (ベスト競馬ダービースタリオン(関東版))

入厩OK時期はまだ未調査部分があります。

3歳コメント 入厩OK時期 スピード初期値 気性初期値
超早熟型 はやいじき 4月1週 90% 100%
早熟型 はやいじき 4月1週以降 72% 92%
普通型 なし 4月1週以降 62% 80%
遅普通型 なし 4月1週以降 54% 72%
晩成型 おくて ※1 4月1週以降 44% 60%
超晩成型 おくて ※1 4月1週以降 36% 50%

※1 スピード限界値が低すぎる(入厩時期が早すぎる)場合は、コメントが出ない可能性がある。

初期値の割合は小数点以下切り捨て。例:超晩成型で気性限界値が91の場合、初期値は91×50%=45.50、1以下切り捨てなので45。
表にはないスタミナと根性の初期値は、限界値によって異なるが約74〜78%(小数点以下切り捨て)になっている。特定の割合で固定されているわけではないが、同じ限界値で初期値が食い違うケースは見当たらなかった。

成長型の特徴 (全国版)

入厩OK時期はまだ未調査部分があります。

3歳コメント 入厩OK時期 スピード初期値 気性初期値
超早熟型 はやいじき 4月1週 80% 80%
早熟型 はやいじき 4月1週 70% 70%
普通型 なし 4月1週 55% 60%
遅普通型 なし 4月1週以降 45% 50%
晩成型 おくて ※1 4月1週以降 30% 40%
超晩成型 おくて ※1 4月1週以降 20% 30%

※1 スピード限界値が低すぎる(入厩時期が早すぎる)場合は、コメントが出ない可能性がある。

初期値の割合は小数点以下切り捨て。例:超晩成型で気性限界値が91の場合、初期値は91×30%=27.30、1以下切り捨てなので27。
表にはないスタミナと根性の初期値は、限界値によって異なるが約74〜78%(小数点以下切り捨て)になっている。特定の割合で固定されているわけではないが、同じ限界値で初期値が食い違うケースは見当たらなかった。

成長型の特徴 (2・3・96)

3歳コメント 入厩OK時期 スピード初期値 気性初期値
超早熟型 早い時期 4月1週 ※2 80% 70%
早熟型 早い時期 4月1週 ※2 70% 63%
普通型 なし 4月1週 ※2 55% 56%
遅普通型 なし 4月2週〜6月1週
※3
45% 49%
晩成型 オク手or大きい
※1
4月2週〜9月2週
※3
35% 42%
超晩成型 オク手or大きい
※1
4月2週〜4歳1月1週 20% 35%
バグ成長型・2 オク手or大きい
orなし※1
4月1週 ※2 80% 20%
バグ成長型・3
(変態馬)
なし 4月1週 100% 48%
バグ成長型・96
(中晩成型)
オク手or大きい
※1
4月2週〜12月2週 25% 48%

※1 スピード限界値が低すぎる(入厩時期が早すぎる)場合は、コメントが出ないようだ。
ダビスタ96で実験した時は、SP23の晩成馬、SP21の超晩成馬はコメントが出なかった。SP24の晩成馬、SP23の超晩成馬は出た。
ダビスタ2のバグ成長型に関しては、代重ね配合で極端にSP限界値が高い馬はコメントが出たが、それ以外だと出ない事の方が多いと思われる(まだ調査中)

※2 スピード限界値が低すぎる場合、4月2週に入厩OKコメントが出る場合あり。

※3 ダビスタ2では、代重ね配合などで極端にスピード限界値が高い馬が生まれた場合、遅普通以降の成長型で入厩時期がもっと遅いものが出る。

初期値の割合は小数点以下切り捨て。例:超晩成型で気性限界値が91の場合、初期値は91×35%=31.85、1以下切り捨てなので31。
表にはないスタミナと根性の初期値は、一律50%(小数点以下切り捨て)

成長型の特徴 (98・PS版・SS版)

3歳コメント 入厩OK時期(98)
PS版・SS版未調査
スピード初期値
(98・PS版・SS版)
気性初期値
超早熟型 早い時期※4 4月1週 ※2 70〜79% 70%
早熟型 早い時期※4 4月1週 ※2 60〜69% 63%
普通型 なし 4月1週・2週 ※3 50〜59% 56%
遅普通型 なし 4月2週〜7月4週 40〜49% 49%
晩成型 オク手or大きい
※1
4月2週〜11月1週 30〜39% 42%
超晩成型 オク手or大きい
※1
4月2週〜4歳1月1週 20〜29% 35%

※1 スピード限界値が低すぎる(入厩時期が早すぎる)場合は、96以前と同様コメントが出ない。

※2 スピード限界値が低すぎる場合、4月2週に入厩OKコメントが出る場合あり。
PS版・SS版には該当しない。これは自然成長が止まったり、入厩OKコメントが出るSPが1低くなったため。

※3 ダビスタ98では、スピード初期値が50%の場合は4月2週に入厩OKコメントが出る。PS版・SS版には該当しない。

※4 ダビスタ98では、体質が弱い馬はコメントが出ない。PS版やSS版も同様。

初期値の割合は小数点以下切り捨て。例:超晩成型で気性限界値が91の場合、初期値は91×35%=31.85、1以下切り捨てなので31。
表にはないスタミナと根性の初期値は、一律50%(小数点以下切り捨て)

判別法など

超早熟・早熟型を見分けるのは売却価格とスピード(能力やコメントが出た週)で判断する。ただし結構難しい。
同じ成長型でもX月が違う事は多々あるので、X月で見分けようとするのはやめた方がいい。特に持続型種牡馬産駒の判別はほぼ不可能。
さらにSP初期値が一定していないPS版以降だと、96以前より見分ける事がより困難。ちなみにPS版以降では96以前と比べて超早熟型・早熟型のSP初期値が低いため、育成しづらくなっている(逆に超晩成型に関しては、PS版以降の方がSP初期値が高めになっている)。

普通型と遅普通型は、入厩OK時期で簡単に見分けが付く。ただ関東版だとわかりにくいかも知れない。
なおダビスタ98で4月2週に入厩OKが出る馬に関しては、一部の例外(SPが極端に低い馬など)を除き、遅普通型以降ではなくSP初期値が50%の普通型である。特に「落ち着き」コメントが出た場合はそれで確定(遅普通型だと気性が100でも「落ち着き」コメントは出ない)。
遅普通型でSP初期値が49%の場合で、4月2週入厩になる最高SPは49である。
なおPS版・SS版には該当しない(自然成長が止まったり、入厩OKコメントが出るSPが1低くなったため)。

晩成と超晩成も入厩OK時期が重なっているが、売却価格やスピード能力がまるで違うため判別するのはさほど難しくない。
例えば(96以前で)晩成の8月後半入厩だと1〜2月にスピードコメントが出るレベルの馬だが、超晩成の8月後半入厩はスピードコメントが出るレベル以下である。売却価格にもかなり差がある。
ただし最弱クラスの場合だと、遅普通型、晩成型、超晩成型のスピード能力や売却価格が似たり寄ったりで、しかも晩成型・超晩成型でもコメントが出ないため、判別が難しいが…
(まあそんな馬の場合、細かく判別する必要性はほとんどない)
ダビスタ98に関しては、96以前と比べると見分けるのがやや面倒だが、スピードの蓋(後述)で判別する事が可能。

3・96だと超晩成型の馬が4月までにはSPコメントが出る事は無いが(SP調教をしなかった場合)、98だとSP初期値がやや高いため出る事が結構ある。
SP初期値が29%の場合だとSP121あれば出るし、初期値が26%でもSP135なら出る。
2でも極端にSPが高い馬(175以上)なら、4月までにSPコメントが出る。

スピードの自然成長 (関東版に関しては後述)

3歳4月1週以降(全国版は1週早い)、現在値が限界値の50%+1(PS版・SS版では1低い)以下の場合1週ごとにスピードが1アップする。
入厩OKコメントはスピードが限界値の50%+1(PS版・SS版では1低い)に到達した時に出る。

普通型以前の成長型なら大半の産駒は4月1週に入厩OKとなる。
ただし2・3・96・98では普通型以前でもスピード限界値が極端に低い場合は、現在値が限界値の50%+1以下になっている場合があるので、その時は4月1週には入厩OKが出ない。
(例:早熟型でSP限界値4の場合、現在値は4×70%=2.8、1以下は切捨てなので2。丁度50%だと入厩OKコメントが出ないので、自然成長して3になった4月2週に入厩OK。)

また、ダビスタ98では初期値が50%の普通型は4月2週に入厩OKが出る。
4月2週に入厩OKの産駒は、SPが極端に低い馬を除くと遅普通型以降ではなく、普通型と断定しても差し支えない(PS版・SS版には該当しない)。

自然成長は3歳12月4週までで終わる。最大値の50%以下でも4歳1月1週には入厩OKコメントが出る。ただしダビスタ2に関しては、4歳になっても自然成長を続ける。(その場合でも入厩OKコメントは4歳1月1週に出る)
4歳1月1週入厩OKが出る馬の範囲はかなり広く、スピード114程度(超晩成ボーナス加算前)でも4歳1月1週入厩になる。

なお、入厩していても自然成長が妨げられる事は無い。厩舎でも牧場でも変わらない。そのためBC馬を育成する時や、やり直しOKなプレイスタイルの場合は3歳1月1週に入厩した方が良い。

関東版での自然成長

スピードは3歳3月4週以降、限界値によって異なるが約74〜78%(STや根性の初期値の割合と同等。小数点以下切り捨て)+1以下の場合1週ごとにスピードが1アップする。全国版以降と比べるとかなり高くまで自然成長する。
そのため超早熟以外は、よほどSPが低い馬を除き4月1週に入厩OKが出ない。自然成長が止まるライン以下でも4歳1月1週には入厩OKコメントが出る。

関東版では気性も自然成長する。厩舎にいる時に次の月になると1アップする(限界値以下なら年齢無関係)。ただし牧場では自然成長せず、調教で上げる事もできない。

なお、入厩していてもスピードの自然成長が妨げられる事は無く、それどころか気性は入厩しないと自然成長しないので、やり直しOKなプレイスタイルの場合は3歳1月1週に入厩した方が良い。

スピードの蓋 (現時点では96のみ調査・一部他作品も対応)

情報提供:いやらしい男氏

成長型別-調教によって上げることのできるSPの割合とその時期(いわゆるSPのフタ)
関東版以外の作品は、成長型によってSPのフタが存在する。

馬齢・月 超早熟 早熟 普通 遅普通 晩成 超晩成
3歳1,2月 100% 90% 80% 70% 50% 50%
3歳3〜6月 *50%+1 *50%+1
3歳7,8月 94% 84% 74%
3歳9,10月 98% 88% 78% 52%
3歳11,12月 100% 92% 82% 52%
4歳1,2月 96% 86% 54%
4歳3,4月 100% 90% 60%
4歳5,6月 94% 68%
4歳7,8月 98% 72% 52%
4歳9,10月 100% 80% 54%
4歳11,12月 88% 58%
5歳1,2月 92% 68%
5歳3,4月 96% 76%
5歳5,6月 100% 84%
5歳7,8月 92%
5歳9,10月 98%
5歳11,12月 100%

*正確には4月1週まで50%、4月2週以降自然成長により+1される。
補足:3・96の超晩成型で1月1週入厩の馬は、デビューOK週までにSP調教をしなかった場合、ちょうど50%までしか上がらない。自然成長が12月4週で終わるため。
蓋がある時期に50%到達した後の+1は、自然成長では上がるが、調教では上がらない。

ダビスタ98の晩成馬は、3歳7月には52%に達する(3・96では50%+1のまま)。
これは晩成型と超晩成型の判別にも使える。入厩OKコメント直前にSP調教をして放牧し、OKコメントが出たら晩成、出なかったら超晩成(ただしある程度SPが高い馬のみ)。

バグ成長型について

バグなのかどうかわからないが、作品によっては意味不明な成長型の馬が生まれることがある。とりあえずここではバグ成長型という事にしておく。
ちなみにいずれの成長型も、なぜか晩成型種牡馬から生まれやすい。

ダビスタ2のバグ成長型

晩成型の種牡馬から生まれやすい。
3歳コメントで早熟と言われずオク手と言われるが(SPが高い馬のみ。さほど高くない馬はコメントが出ない)、SP初期値は超早熟と同じ。X月は超早熟よりさらに早い事が多い。
ただし気性の初期値は非常に低く、超晩成よりも低い。
普通型や晩成型だと思って育てるとあっという間に衰えてしまう事が多く、おまけに気性も良くないので扱いが難しい。

ダビスタ3のバグ成長型 (変態馬)

晩成型の種牡馬から生まれやすい。
『ダビスタクロニクル』では、「変態馬」と呼ばれていた。
生まれた時点でスピードが限界値に達しているため、売却価格が異常に高くなる。ただし気性の初期値は高くない(96の中晩成型と同じ)。
売却価格が高いのでつい期待してしまうが、スピードが全く成長せず衰えるのも早い事が多いので、期待外れに終わる事が多い。
3歳コメントで早熟とは言われないが、X月は超早熟型よりさらに早い事が多い。スピードはともかく気性が仕上がりづらい。

ダビスタ96のバグ成長型 (中晩成型)

晩成型の種牡馬から生まれやすい。
入厩時期やスピードの初期値、売却価格が晩成と超晩成の中間に位置しているため、「中晩成」と呼ばれている。気性の初期値は遅普通よりやや低い程度。
3歳コメントではオク手or大きいと言われるが、X月は超早熟よりさらに早い事が多い。
初期値が低いため、2や3のバグ成長型の馬と比べて仕上げるのが面倒。

ダビスタ98特有の現象

96までの作品にはあまり見られない、98特有の現象。PS版・SS版などでも一部を除いて同様だと思われます。

SP・気性の初期値

SP初期値が一定していない関係で、成長型とSP限界値が同じでも入厩OK時期がバラつく事が多い。そのため96と比べると直感的にはわかりにくくなっている。
ただし気性に関しては96以前と全く同じで、一定の割合で固定されていて誤差が出る事はない。自分が98で能力をチェックした馬(数千頭単位)で、気性の初期値が上の表からずれて誤差が出たケースは皆無だった。
現在値から限界値を割り出そうとすると、幅があるように感じてしまうが…。
なお96に関しても、サイトによっては幅があるような記述をされている場合があるが、誤りである。
さらにPS版に関しても、一定の割合で固定されていて誤差が出る事はない。こちらも相当な数の能力をチェックをしているが、誤差が出たケースはいまだ確認されていない。SS版も同様。

4月2週入厩OKの普通型 (※PS版・SS版には該当しない)

初期値が50%の普通型は4月2週に入厩OKが出る。4月2週に入厩OKの産駒は、SPが極端に低い馬を除くと遅普通型以降ではなく、普通型と断定しても差し支えない。
気性が90以上の場合は「落ち着き」コメントが出るので遅普通では無いとわかりやすいが、それ以下だと遅普通型の駄馬と思ってしまいがち。
この事を知らない場合、かなりの確率で名馬を捨てていると思う。なおPS版・SS版には該当しない。

入厩時期のずれ

入厩前に牧場内で調子が落ちる事が割とあるため、入厩時期がずれてしまう場合がある。これに気が付かないと能力や成長型を誤って判断してしまうので要注意。
入厩時期がずれている場合でも、一旦入厩すると調子はリセットされる。
なお96以前の作品に関しても、厩舎で併せ調教をして調子を落とさせると、入厩OK時期をずらす事は出来る(放牧スタミナチェック時などに利用できる)

体質が弱い馬

体質が弱い馬に関しては、超早熟型・早熟型の産駒でも「早い時期に〜」のコメントが出ない。普通型と勘違いしやすいので要注意。


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2004-06-19
2014-09-27更新
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